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禁煙広報センター第1回プレスセミナーを開催
ニコチン依存ー禁煙指導の第一人者が語るたばこの依存性とその形成
2004年2月17日
禁煙広報センターの第1回プレスセミナーが、1月26日、東京・大手町のアーバンネット大手町ビルで開かれました。今回のテーマは「ニコチン依存ー禁煙指導の第一人者が語るたばこの依存性とその形成」で、講師は東京衛生病院名誉院長の林高春先生が担当しました。林先生は日本で初めて病院内で禁煙教室を開いたことなどで知られ、禁煙に関する学術論文も多数発表しています。
林先生は、
1. 喫煙者はニコチンのもつ強い習慣性のために精神的にも身体的にもニコチンに依存してしまう。
2. 喫煙は有害なタール成分、ガス成分を体内に吸収し、喫煙関連疾患の原因になる。
3. 喫煙が繰り返されると、ニコチンはしだいに体内に蓄積する。
4. 健康のために「軽いたばこ」「本数を減らす」のは意味がない。
などとしたうえで、「喫煙の害を防ぐには禁煙するしかないのです」と強調しました。
SMOKING-CESSATION INFOMATION CENTER
過去のイベント
2004.9.27
「たばこ病と呼ばれる病気、COPDと禁煙」-田中 一正氏(昭和大学附属豊洲病院内科助教授)
2004.6.4
「口の予防から禁煙を!世界禁煙デー&歯の衛生週間に語るたばこと歯周病の関係」-尾崎 哲則氏(日本大学歯学部教授)
2004.2.17
「ニコチン依存ー禁煙指導の第一人者が語るたばこの依存性とその形成」-林 高春氏(東京衛生病院名誉院長)
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