米国の16−24歳の若年喫煙者 77%が禁煙をトライ |
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| 2006年7月21日 |
禁煙広報センター |
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若者の喫煙者の77%が禁煙に挑戦している―――。
これは、ロズウェルパークがん研究所(Roswell Park Cancer Institute, New York州、Baffalo)などが実施した「若年層における禁煙調査(National Youth Smoking Cessation Survey)」で分かったもので、ワシントンD.C.で7月12日から15日に開催された、第13回たばこか健康か世界会議(World Conference on Tobacco OR Health)で発表された。この調査は、米国の16歳から24歳までの年齢層の喫煙者2,500名以上を対象とした。全米規模のデータが得られたのは、これが初めて。
この調査では、対象者の77%が、これまでに少なくとも1回は禁煙を試みたことがあると答えている。12カ月間の追跡調査の結果で、禁煙は、ニコチン依存度や1日あたりの喫煙本数で結果が左右されることが分かった。たとえば、ニコチン依存度テストで依存性が低いとされた喫煙者の25%は追跡調査でも禁煙に成功している。
また、両親の影響も大きいことが指摘されている。禁煙したり、喫煙経験のない両親を持つ若者の禁煙率は、両親が喫煙者である若者の禁煙率と比較し2倍以上であるという。
この調査の主任調査官であるゲイリー・ジアビノ博士(Gary A. Giavino, Ph.D.)は、「若年層は禁煙したがっており、彼らの多くが禁煙に挑戦している。どんな禁煙方法が彼らにとって最も効果的なのかを十分に理解することが大切だ」と語っている。
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