たばこの価格、東京は最安値 〜韓国の政府機関の調査〜 |
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| 2003年2月16日 |
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購買力を考慮したたばこの価格は、東京が世界の最安値であると韓国の朝鮮日報や中央日報などが報じている。韓国の政府機関である保健社会研究院が昨年9月に発表したもので、平均賃金(時給)をたばこ(マールボロ)1箱の価格で割り、1箱買うのに何分の労働が必要か算出した。各都市の時給にはスイス投資銀行UBSの「物価と収入〜世界各都市の購買力〜(2003年)」の資料を基にしたという。
この結果、東京ではたばこ1箱を買うには11分の労働で済み、調査した25都市のなかで一番短い時間だった。次いで台北、ルクセンブルグが13分、ソウルが17分だった。これに対し購買力では、シンガポールは52分で最長、バンコク(46分)、シドニー(40分)、香港(36分)が続いていた。
フランスでは、1999年末から2003年末までの4年間で喫煙者が180万人(-12%)減少している。フランスの喫煙人口の激減には、数回にわたるたばこの値上げが影響していて、フランス政府は引き続き喫煙率を下げるために増税を続ける考えである(2月3日付、朝日新聞)。 |
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